齋藤なずなが“現代”を描き出す、シリーズ連載「ぼっち死の館」が開幕

「ぼっち死の館」扉ページ

齋藤なずなによるシリーズ連載「ぼっち死の館」が、本日12月12日発売のビッグコミックオリジナル1月増刊号(小学館)にて開幕した。

齋藤が“現代”を描き出す「ぼっち死の館」シリーズ。第1話ではスマホを手に入れたばかりの孤独な老人・近藤が、SNSにアップするための写真を撮影しながら、現実の世界が充実している“リア充”について思いを巡らせていく。次回は2018年夏頃に登場予定だ。